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5月4日

5月16日 5月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

5月2日は水揚げがありませんでした。余市漁組市場は5月5日までお休みです。

5月1日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ26~42cm1,000枚、桜鱒2kg超2匹、

 黒ゾイ25~40cm40匹、ナメタ25~30cm70枚、

 ニシン26~32cm80匹、カジカ30~40cm25匹、

 宗八23~36cm40枚、ズワイ9~13cm15ハイ。

4月30日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ニシン25~32cm800匹、黒ゾイ25~35cm20匹、

 砂ガレイ23~28cm160枚、宗八24~28cm40枚、

 真ガレイ23~30cm400枚、ヒラメ80と40cmの2枚、

 シマゾイ25~35cm5匹、ホッケ25~30cm15匹、

 ナメタ25~34cm20枚、サクラマス2、2.1kgの2本。

4月29日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ヒラメ38~47cm10枚、ニシン30~35cm700匹、

 宗八20~35cm50枚、黒ゾイ25~40cm60匹、

 赤ガレイ26~45cm650枚、カジカ35~50cm55匹、

 真ダラ60~80cm20本、真ガレイ24~30cm300枚、

 サクラマス1.8、2.2、2.4、2.6kgの4本。

4月28日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ガレイ22~30cm50枚、砂ガレイ20~27cm200枚。

4月27日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ25~35cm30枚、真ゾイ30cm前後6匹、

 黒ゾイ28~38cm100匹、ニシン30~35cm600匹、

 サクラマス1kg前後2匹、2kg前後16匹、3.2kg2匹。

4月26日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

4月25日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ガレイ23~28cm400枚、宗八24~27cm10枚、

 桜鱒1.2~2.8kg30匹、ヤリイカ25~30cm15ハイ、

 ワタリガニ14~19cm4ハイ、ヘラガニ9~11cm15ハイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ゾイ、シマゾイ   余別漁港 広栄丸(広和船長0135-46-5174)5月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 神威岬沖の水深40m前後で。 真ゾイは1人あたりで 5匹~8匹、大きさは 約30cm~40cm。 シマゾイは1人あたりで 5匹~8匹、大きさは 約30cm~45cm。  素針の胴突仕掛、またはソイ半月天秤で、エサは、オオナゴ

◆ 黒ゾイ、真ゾイ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)5月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、正午頃までの釣り。 余別沖の水深約50m~60mと、80m~90mで。 黒ゾイは1人あたりで 3匹~6匹、大きさは 約30cm~45cm 真ゾイは1人あたりで 3匹~10匹、大きさは 約30cm~40cm  素針の胴突仕掛で、エサは、オオナゴ、赤イカ

◆ ライト・タックル で ビッグ・フィッシュ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)5月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前11時までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深約15m~20mで。 魚はほとんどをリリースして良型を少しだけキープしていたので、釣った匹数はつかみ辛かったそうです。 シマゾイは1人あたりで 10匹前後でしょうか?、大きさは 約40cm~55cm  黒ゾイは1人あたり 5匹前後でしょうか?、大きさは 約40cm~58cm。  使っていたワームは多種。 シンカーは、14g~21g。

◆ ジギングで ホッケ、ソイ、アブラコ  来岸漁港 MARI Ⅱ(小山船長090-8709-9285)5月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港して、午後3時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約25m~30mで。 ホッケは1人あたりで 約5匹~20匹、大きさは 約30cm~50cm  黒ゾイは全体で 2匹、大きさは 30cm、45cm。 アブラコは全体で 15匹、大きさは 30cm~40cm超。 浅場に入って、ショアラインシャイナーSL14LDSのオオナゴカラーとキャストして サクラマスを1匹釣ったそうです。 ジギングとキャスティング、色々楽しめますので、興味のある方は 上の小山船長の携帯までお電話をどうぞ。

◆ ホッケメイン で ヤナギも  古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)5月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深135m→40m前後まで。 ホッケは1人あたりで 約30匹~50匹、大きさは 約30cm~40cm  ヤナギノマイは1人あたり 2匹~3匹、大きさは 26cm~30cm。  白フラッシャー付きの針の胴突仕掛で、エサは、赤イカ、サンマ 午前9時頃に風が強くなったので浅場に移動したら、色々な場所を探ったそうですが、釣果はイマイチだったそうです。

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◆ ヤナギ好釣果!、ホッケ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)5月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後12時半までの釣り。 沼前沖の水深120m~130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約20匹~40匹、大きさは 約30cm~35cm  ホッケは1人あたり 約20匹~30匹、大きさは 約30cm~40cm。  白フラッシャー付きの針の胴突仕掛で、エサは、イカ、赤イカ、サンマ

◆ ヤナギ、真ゾイ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)5月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深約50m~140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約20匹~30匹、大きさは 約26cm~35cm 真ゾイは全体で 31匹、大きさは 約30cm~45cm ホッケは1人あたり 約5匹~10匹、大きさは 約30cm~40cm  白フラッシャー付きの針の胴突仕掛で、エサは、オオナゴ、赤イカ、豆イカ。

◆ ヒラメ 竿頭7枚  余市河口漁港  さ ち 丸(福島船長090-3773-7941)5月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 小樽オタモイ沖の水深35m前後で。 ヒラメは1人あたりで 1枚~7枚(オデコの方が1人いたそうです)、大きさは 約38cm~52cm。7枚を釣った竿頭の方は、ブルー系の500gのバケで、タコキャップの色はオレンジ色だったそうです。エサは、オオナゴ。 

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◆ 真ゾイ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135-77-6016)5月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前10時頃までの釣り。 川白沖の水深約70mで。 真ゾイは1人あたりで 10匹前後、大きさは 約30cm~40cm  素針の胴突仕掛で、エサは、豆イカ、オオナゴ

◆ 黒ゾイ、真ゾイ   余別漁港 広栄丸(広和船長0135-46-5174)5月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜沖の水深80m~90mと、神威岬沖の水深約40mで。 黒ゾイは1人あたりで 5匹~8匹、大きさは 約28cm~40cm。 真ゾイは1人あたりで 2匹~3匹、大きさは 約28cm~35cm。  白やピンクのフラッシャー付きの針の胴突仕掛で、エサは、オオナゴ、イカ。

◆ 真ゾイ、シマゾイ   余別漁港 光洋丸(角田船長080-1893-3527)5月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約50m~60mで。  真ゾイとシマゾイを合わせて1人あたりで 4匹~10匹、大きさは 約30cm~40cm。  色々なの胴突仕掛で、エサは、オオナゴ

◆ 真ゾイ、シマゾイ、ガヤ   余別漁港 漁福丸(澤船長090-8897-0160)5月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前10時半までの釣り。 沼前沖から神威岬沖の水深約45m~55mで。 真ゾイは1人あたりで 3匹~8匹、大きさは 約30cm~40cm。 シマゾイは全体で 約10匹、大きさは 約25cm~45cm。 ガヤは1人あたりで 10匹~15匹、大きさは 約25cm~33cm 色々な胴突仕掛で、エサは、オオナゴ、豆イカ。

◆ ヤナギ、真ゾイ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)5月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午前11時半頃までの釣り。 幌武意沖の水深約50m~60mと、約120mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約20匹~30匹、大きさは 約27cm~36cm 真ゾイは1人あたりで 10匹前後、大きさは 約30cm~40cm   白フラッシャー付きの針、もしくは素針の胴突仕掛で、エサは、オオナゴ、赤イカ

◆ ホッケ  古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)5月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後1時半頃までの釣り。 余市沖の水深約130m~140mで。  ホッケは1人あたり 30匹~40匹、大きさは 約30cm~40cm。  白やピンクのフラッシャー付きの針の胴突仕掛で、エサは、赤イカ

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◆ 5月1日記述。 4月30日は一日中、5月1日はお昼前まで、強風が吹きましたので、遊漁船は出港できませんでした。 2日は出港予定の船が多いようです。

◆ 真ゾイ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135-77-6016)4月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、正午前までの釣り。 川白沖の水深約70mで。 真ゾイは1人あたりで 約15匹~20匹、大きさは 約27cm~40cm  素針の胴突仕掛で、エサは、オオナゴ

◆ 真ゾイ、シマゾイ、ガヤ、ホッケ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)4月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深25m~30mと、神威岬沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたりで 2匹~6匹、大きさは 約35cm~45cm シマゾイは1人あたりで 2匹~5匹、大きさは 約35cm~40cm ガヤは1人あたりで 5匹前後、大きさは 約25cm~30cm ホッケは1人あたり 20匹前後、大きさは 約30cm~45cm。  白フラッシャー付きの針、もしくは素針の胴突仕掛で、エサは、オオナゴソイ天秤を使った方もいたそうです。

◆ ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135-45-6176)4月29日の釣果(29日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午頃までの釣り。 幌武意沖の水深約100m~160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 4匹~5匹、大きさは 約25cm~35cm ホッケは1人あたり 100匹前後、大きさは 約30cm~45cm。  白やピンクフラッシャー付きの針、もしくは素針の胴突仕掛で、エサは、サンマ、イカ、赤イカ

◆ ヤナギ、ガヤ、ホッケ、真ゾイ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)4月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後12時20分頃までの釣り。 幌武意沖の水深約50m~80mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 1匹~4匹、大きさは 約25cm~30cm ガヤは1人あたりで 約10匹~20匹、大きさは 約25cm~30cm  ホッケは1人あたり 約50匹~70匹、大きさは 約30cm~40cm。 真ゾイは全体で 約30匹、大きさは 約30cm~40cm 白フラッシャー付きの針、もしくは素針の胴突仕掛で、エサは、オオナゴ、赤イカ

◆ ヤナギ、ガヤ、ホッケ  美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)4月29日の釣果(30日記述): 30日に船長から伺いました。 29日の午前5時に出港して、午後1時頃までの釣り。 幌武意沖の水深約80m~120mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 15匹前後、大きさは 約20cm~28cm ガヤは1人あたりで 約15匹~20匹、大きさは 約22cm~27cm  ホッケは1人あたり 30匹前後、大きさは 約30cm~40cm。  白フラッシャー付きの針、もしくは素針の胴突仕掛で、エサは、赤イカ

◆ ガヤ、ホッケ、ウスメバルなど  古平港 宝勝丸(本間船長0135-42-3019)4月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半頃までの釣り。 幌武意沖の水深約80mで。  ガヤは1人あたりで 約20匹~30匹、大きさは 約20cm~28cm  ホッケは1人あたり 約30匹~50匹、大きさは 約30cm~45cm。 ウスメバルは1人あたりで 約3匹~8匹、大きさは 約25cm~30cm。 シマゾイは全体で 1匹、大きさは 50cm 真ゾイは全体で 1匹、大きさは 30cm 白フラッシャー付きの針、もしくは素針の胴突仕掛で、エサは、オオナゴ、サンマ、イカ

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◆ 真ゾイ、ガヤ、ホッケ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)4月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、正午頃までの釣り。 余別沖~神威岬沖の水深約40m~50mで。 真ゾイは1人あたりで 7匹~8匹、大きさは 約30cm~40cm ガヤは1人あたりで 10匹前後、大きさは 約25cm~30cm ホッケは1人あたり 10匹~12匹、大きさは 約30cm~45cm。  白フラッシャー付きの針、もしくは素針の胴突仕掛で、エサは、オオナゴ、サンマ、イカ

◆ 4月27日。 遊漁船はほとんど出港していないと伺いました。

◆ 4月26日(日曜日)。 夜明け前から強風が吹きました。 日昼ほど風は強く、船は出港できませんでした。

◆ 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤ、ホッケ  余別漁港 漁福丸(澤船長090-8897-0160)4月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深約35m~90mで。 黒ゾイは1人あたりで 2匹~10匹、大きさは 50cmが1匹、45cmが1匹、あとは約30cm~40cm。 真ゾイは全体で 8匹、大きさは 約30cm~40cm ガヤは全体で 約20匹、大きさは 約20cm~27cm  ホッケは1人あたり 5匹~6匹、大きさは 約30cm~40cm。  白フラッシャー付きの針もしくは素針の胴突仕掛で、エサは、オオナゴ、イカ

◆ サクラマス、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)4月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時頃までの釣り。 幌武意沖の水深25m前後で。 サクラマスは全体で 1本、大きさは 1.5kg。  ホッケは1人あたり 約20匹~40匹、 大きさは 約30cm~45cm。 皆さん色々なシャクリを使っていたそうです。 サクラマスが釣れたのはアクリル素材の白色のシャクリだったそうです。

◆ 真ゾイ、ガヤ、ホッケ  古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)4月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約70mで。  真ゾイは1人あたりで 5匹~10匹、大きさは 約25cm~35cm ガヤは1人あたりで 約20匹~30匹、大きさは 約25cm~32cm  ホッケは1人あたり 約10匹~15匹、大きさは 約30cm~40cm。  白フラッシャー付きの針か、素針の胴突仕掛で、エサは、赤イカ、サンマ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ、真ガレイ  余市港   4月27日の釣果(27日記述): 午前8時半過ぎに余市港の中防波堤を見てきました。 中防波堤全体で4人の人達が釣りをしていました。 釣果は ホッケを1人あたりで 0匹~2匹、大きさは 30cm前後  真ガレイは1人あたり 0枚~4枚、大きさは約20cm~22cmでした。 エサは、イソメで、コマセを入れたカゴを使っていました。 

◆ ハチガラ、ホッケ  せたな町 大成区   4月25日夜の釣果(26日記述): 参加している釣り会の大会で、宮野海岸で釣ってきた小樽市のお客様から伺いました。 このお客様が、30cmのハチガラを釣って優勝したそうです。 全員がホッケをたくさん釣ったそうです。 真ガレイや黒ガシラの良型を釣った方達もいたそうです。夜明けまで風は強くなく、釣りは問題なく出来たそうですが、日が昇るにつれ風が強く吹いてきたそうです。

◆ 黒ガシラ良型、砂ガレイ  古平港   4月25日の釣果(25日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 古平港の2本ある内防波堤のうちの外側の防波堤の先端で、午前6時頃から午前11時頃まで釣ってきたそうです。 釣果は  黒ガシラ40cmをと、35cmを1枚ずつ。 砂ガレイ20cm~25cmを6枚。 エサは、塩イソメ。 150m近い遠投をしたそうです。 同じ場所で夜明け前から釣っていた人が、砂ガレイ、真ガレイの数釣りをして帰って行ったあとに入ったそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス 釣れてますよ!  寿都町、積丹町  5月4日の釣果(4日記述): 釣りの帰りに来店されたお客様方から伺いました。 寿都の弁慶岬で釣ってきたお客様から伺いましたが、午前8時近くになってから続けて数本が釣れたそうです。 なかに、3kgを越えていそうな良型が1本あったそうです。  幌武意漁港の東防波堤の中程のテトラの上から、早朝に 3本 が釣れたそうです。なかに 3kgを越えてそうな 良型が1本あったそうです。この良型は、何かのミノーだったと近くで見ていた別のお客様がおっしゃってました。 早い時間に続けて釣れて止まったそうです。 4日はゴロタ場では釣れなかったそうです。  ③浜西河の民宿北都さん下の左側で、午前5時半頃に、2人で釣りに入った方2人が、それぞれ1本ずつ、相継いで釣ったそうです。 1本は 2.3kg で、もう1本は 2kg弱 だったそうです。 2.3kgはディーヴァ90アルミのピンクバックで、2kg弱はウインドリップ95Sの赤金で釣れたそうです。  さらに別のお客様が、北都さんの下よりもず~っと野塚に寄った場所で、午前5時頃に 約50cmを1本、サムライのピンクバックで釣ったと教えてくださいました。悔しいことに、もっと大きいサクラマスを1本、バラシタそうです。

◆ サクラマス  積丹町  5月3日の釣果(3日記述): 来店されたお客様方から伺いました。 積丹川の右側、入舸方向に寄った平磯で、夜明けにサクラマスを1本釣ったそうです。大きさは約60cmだったそうです。 釣ったルアーは、バーサス80シェルのピンクだったと伺いました。今シーズンの初釣りだったそうで、事前に当店のダービーにエントリーしておけば良かったと、おっしゃってました。 幌武意漁港の東防波堤の中程のテトラの上から、正午頃にサクラマスを1本釣った人がいたそうです。 良型で3kgぐらいありそうに見えたそうです。 ルアーは、何かのミノーで、カラーはイワシ系に見えましたとのことでした。

◆ サクラマス  積丹町、古平町、島牧村  5月2日の釣果(2日記述): 来店されたお客様方から伺いました。 野塚漁港の外防波堤のテトラの上で、夜明けにサクラマスを1本釣ったそうです。大きさは約50cmだったそうです。 釣ったルアーは、バーサス80シェルの赤金だったと伺いました。 古平川河口の左側海岸で、夜明けにサクラマスを1本掛けて寄せたそうですが、姿を見てからバラシてしまったそうです。  島牧村の北国澗の右側で、早朝にフライで 4本 を釣った方がいたそうです。2日にサケ稚魚の群れが江の島海岸で目撃されていますので、フライパターンは、サケ稚魚ではないでしょうか?とのお話しでした。 江の島海岸でルアーで釣ってきた方は、沖でサクラが跳ねていたそうですが、色々替えて使ったルアーにはバイトもヒットも無かったそうです。

◆ サクラマス  積丹町  4月30日の釣果(5月1日記述): 30日に、釣りの帰りのお客様方から伺いました。 幌武意漁港の東防波堤の中程で、夜明け頃に 1本 釣れたのが見えたそうです。 大きさは 約45cm だったそうです。ルアーは、なにかのミノーで、オオナゴのようなナチュラルカラーだったそうです。

◆ サクラマス  神恵内村、積丹町  4月29日の釣果(29日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 余別川河口(5月1日より河口規制が始まります)の右海岸で夜明け前から釣っていたお客様から伺いましたが、この方の少し右側に午前4時半頃に入った方が、午前4時45分頃にサクラマスを1本釣ったそうです。大きさは50cm超で、太い魚だったそうです。 釣ったルアーは、長めのジグミノーのオオナゴカラーだったように見えたそうです。 早めのリトリーブだったそうです。 また別のお客様から伺いましたが、珊内川の河口海岸でも、早朝に1本が釣れたという話を聞いてきたそうです。

◆ サクラマス  積丹町  4月28日の釣果(28日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 ① 幌武意漁港の東防波堤の中程のテトラポッドの上から2本が釣れて、東防波堤の外側のゴロタ場で1本が釣れたそうです。 テトラポッドの上から釣れた2本のうちの1本は、約60cmだったそうです。この良型が釣れたルアーは、バーサス80の赤金だったと思います、と側で釣っていた方から伺いました。 これらの3本共に夜明け前後に釣れたそうです。 ② 神威岬のすぐ手前の《食堂うしお》さんの先の磯で、午前6時頃に良型を掛けたそうですが、バラシてしまいました、とおっしゃるお客様がいらっしゃいました。その時のルアーは、ショアラインシャイナーSL14のオオナゴカラーだったそうです。

◆ サクラマス  島牧村、積丹町  4月27日の釣果(27日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 ① 島牧村元町の新甫川河口の右海岸で、午前7時半頃に、約50cmサクラマスを1本を、隣の人が釣ったのを見てきました、との事。 ルアーは、はっきり見えませんでしたが、ディスタンス・ヴィクセン28gの背中の青い物だったように思います、とのお話しでした。 ② 幌武意漁港の東防波堤の外側のゴロタ場で、釣ってきた人達が何人も帰りに寄ってくださいましたが、ほとんどの方達は釣れていなかったと思います、とのお話しでしたが、夜明けに2本が釣れたと思います、とおっしゃった方がいらっしゃいました。 ③朝イチ余別川河口の右海岸に入ってから、浜西河の幌内府川寄りの岩場で、良型のサクラマスをラインブレイクでバラシた方が、その時にサクラマスに持って行かれたルアーの注文をしていかれましたが、そのルアーは、ディーヴァ90アルミのこのコーナーの下の写真の、左の上から3番目のカラーでした。 結構な良型のサクラマスだったと、悔しがっていました。

◆ サクラマス  余市町  4月26日の釣果(26日記述): 26日は強烈な風が吹き荒れ、あちこちの釣り場から釣りをすることが出来なくて、早々に撤退を余儀なくされた方達が大勢いらっしゃいました。 そんな中で、余市町のWさんは、余市町内の登川の河口の右海岸に夜明けから釣りに入って、サクラマスを1本釣ってきました。 当店で午前9時半頃に計りましたら、尾叉長で 53.0cm、2.3kgありました。 ルアーは、ショアラインシャイナーSLZ120LDSのサクラピンクで釣ったと伺いました。 25日の夕方にWさんのお知り合いが、同じ場所で 61cmを1本を釣ったそうで、Wさんも26日の夜明けから入釣したそうです。

◆ サクラマス  積丹町、古平町、余市町  4月25日の釣果(25日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 ①幌武意漁港の東防波堤では、夜明けから午前9時頃まで釣ってきた方達から伺いましたが、中程で2本、先端で1本が釣れたそうです。  また、東防波堤の外側のゴロタ場の少し遠めで釣っていた方が2本、あまり遠くまで行かないで釣って来ましたとおっしゃる方が 約45cmを1本釣ったそうです。この方のルアーは、KJ-11の赤金だったそうです。 ②古平川河口の海岸では、別な場所で釣った後に立ち寄った方が、早くから古平川河口海岸にいた方から伺ってきたそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス  島牧村  5月2日の釣果(2日記述): 来店されたお客様から伺いました。 島牧村の北国澗の右側で、早朝にフライで 4本 を釣った方がいたそうです。 2日にサケ稚魚の群れが江の島海岸でたくさん目撃されていますので、フライパターンは、サケ稚魚ではないでしょうか?とのお話しでした。 江の島海岸でルアーで釣ってきた方は、沖でサクラが跳ねていたそうですが、色々替えて使ったルアーにはバイトもヒットも無かったそうです。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ  積丹町 草内海岸  4月30日の釣果(5月1日記述): 30日に釣りの帰りのお客様から伺いました。 余別漁港から少しだけ神威岬方向にある、”食堂うしお”さんの前を通って行く岩場で、午前5時頃に釣り始め、午前10時過ぎに切り上げてきたそうです。 2人合わせての釣果ですが、 ホッケの数は、約40匹、大きさは 約30cm~35cm。 食わせエサはオキアミ。  

◆ ホッケ  珊内漁港  4月28日の釣果(28日記述): 28日の午前中、珊内漁港の外防波堤(西防波堤)の先端周辺で釣れ方が良かったそうです。先端から離れると、釣果は半減だったそうです。 数を釣っていた人で 約20匹超、大きさは約25cm~35cm。 食わせエサは、オキアミ、マグロなど。 朝早くから行かなかったそうで、早朝の釣果はわからないです、との事でした。 

◆ ホッケ 好釣果!  積丹町 来岸漁港  4月25日の釣果(25日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 来岸漁港外防波堤の外側の岩場で、午前4時過ぎ頃に釣り始め、午前11時頃に切り上げてきたそうです。 2人合わせての釣果ですが、 ホッケの数は、約70匹、大きさは 約27cm~35cm、30cm前後の魚がほとんどとの事。 食わせエサはオキアミ。  

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